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目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

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Academic year: 2018

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(1)

追加型投信/海外/債券

三井住友アセットマネジメント株式会社

金融商品取引業者登録番号:関東財務局長(金商)第399号

ホームページ:http://www.smam-jp.com

<委託会社への照会先>

本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基づく目論見書です。 ご購入に際しては、本書の内容を十分にお読みください。

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記の委託会社のホームページ で閲覧できます。また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文は投資信託 説明書(請求目論見書)に添付されております。

ファンドの販売会社、ファンドの基準価額、その他ご不明な点は、下記の委託会社までお問い合わせください。 委託会社 ファンドの運用の指図を行います。

三井住友信託銀行株式会社

受託会社 ファンドの財産の保管および管理を行います。

使用開始日 :2013年1月11日

投資信託説明書(交付目論見書)

追加型投信/海外/債券

三井住友・

債券ファンド 米国ハイ・イールド (為替ノーヘッジ型)

(2)

委託会社名

設立年月日

資本金

運用する投資信託財産

の合計純資産総額

三井住友アセットマネジメント株式会社

1985年7月15日

20億円(2012年11月30日現在)

4兆7,072億円(2012年11月30日現在)

委託会社の概要

商品分類

商品分類 属性区分

単位型・

追加型 投資対象地域 (収益の源泉)投資対象資産 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域 投資形態 ヘッジ為替

追加型 海外 債券

その他資産

(投資信託証券

(債券 社債

(低格付債)))

年12回

(毎月) 北米

ファンド・ オブ・

ファンズ なし

※属性区分の「為替ヘッジ」は、対円での為替変動リスクに対するヘッジの有無を記載しています。

※商品分類、属性区分は、一般社団法人投資信託協会「商品分類に関する指針」に基づき記載しています。商品 分類、属性区分の全体的な定義等は一般社団法人投資信託協会のホームページ(http://www.toushin. or.jp/)をご覧ください。

●委託会社は、ファンドの募集について、金融商品取引法第5条の規定により有価証券届出書を 2012年7月12日に関東財務局長に提出しており、2012年7月13日にその届出の効力が 生じております。

●ファンドの商品内容に関して、重大な約款変更を行う場合には、委託会社は、投資信託及び投資 法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前に受益者の意向を確認いたします。

●ファンドの信託財産は受託会社により保管されますが、信託法によって受託会社の固有財産等と の分別管理等が義務付けられています。

●投資信託説明書(請求目論見書)は、販売会社にご請求いただければ当該販売会社を通じて交付 いたします。ご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにしてください。

(3)

ファンドの目的・特色

ファンドの目的

ファンドの特色

投資信託への投資を通じて、実質的に、主として米国のハイイールド債に投資し、

安定的な収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。

1

2

米国のハイイールド債

中心に投資し、安定的な収益の確保と信託財産の

中長期的な成長を目指して運用を行います。

● ファンド・オブ・ファンズ方式の運用により、実質的に、BB∼B格相当の米国の債券

を中心に投資を行います。

債券運用において高い専門性を有するPIMCOグループのノウハウを

活用します。

● 当ファンドの運用指図に関する権限の一部をピムコジャパンリミテッドに委託します。

なお、当ファンドが主要投資対象とする外国籍投資信託は、パシフィック・インベスト

メント・マネジメント・カンパニー・エルエルシー(米国) (略称:PIMCO)が運用を

行います。ピムコジャパンリミテッドは、PIMCOグループの日本における拠点です。

〔ファンドの仕組み〕

三井住友・ 米国ハイ・イールド債券

投資

収益 収益 投資 ピムコジャパンリミテッドに

運用指図の権限の一部を

委託します。 ハイイールド・ストラテジーPIMCO U.S.

Y P J

J -

PIMCOバミューダU.S. ハイイールド・ファンド(M) 投資

収益

運用会社:PIMCO 運用会社:PIMCO

米国の社債等 投資

収益

国内短期金融市場 投資

収益 SMAM・マネー

インカムファンド

〈適格機関投資家限定〉

マネーインカム・ マザーファンド 投資

運用会社: 収益

三井住友アセットマネジメント 運用会社:三井住友アセットマネジメント

※ハイイールド債とは、格付けがBB格相当以下の債券をいいます。

  一般的にハイイールド債は、投資適格債券(BBB格相当以上)に比べて、債務の返済能力が相対的に 劣り、利息や元本の支払いが停滞したり、支払われなくなるリスクが高い分、利回りは相対的に高く なっています。

(4)

ファンドの目的・特色

3

4

実質的に組み入れる外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジ

を行いません。

毎月決算を行い、収益分配方針に基づき分配を行います。

● 原則として毎月12日(休業日の場合は翌営業日)を決算日とします。

● 分配金額は、委託会社が収益分配方針に基づき、基準価額水準、市況動向等を考慮し

決定します。ただし、委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の

分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

収益分配のイメージ

(注)上の図は収益分配のイメージを示したものであり、将来の分配金の支払いおよびその金額について 保証するものではありません。

毎月分配

決算1月 決算2月 決算3月 決算4月 決算5月 決算6月 決算7月 決算8月 決算9月 10月決算 11月決算 12月決算

※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

主な投資制限

分配方針

● 投資信託証券への投資割合には、制限を設けません。

● 外貨建資産への直接投資は行いません。

毎月12日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、以下の方針に基づき分配を行います。

ただし、委託会社の判断により分配を行わない場合もあるため、将来の分配金の支払いおよびその

金額について保証するものではありません。

● 分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子、配当等収益と売買益(評価損益を含み

ます。)等の全額とします。

● 収益分配金額は、委託会社が基準価額水準・市況動向等を勘案して決定します。

(5)

10,500円

10,550円

10,450円

10,500円

10,400円

10,300円

前期決算日

投資者の購入価額

(当初個別元本)

個別元本 普通分配金 元本払戻金

(特別分配金)

(当初個別元本) 分配金支払後

基準価額

投資者の購入価額 当期決算日

分配前

(分配金の一部が元本の一部払戻しに相当する場合)

(注)普通分配金に対する課税については、後掲「手続・手数料等」の「ファンドの費用・税金」をご参照ください。

(分配金の全部が元本の一部払戻しに相当する場合)

(前期決算日から基準価額が上昇した場合) (前期決算日から基準価額が下落した場合)

(計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合)

当期決算日

分配後 前期決算日 当期決算日分配前 当期決算日分配後 配当等収益

①   20円

*50円

100円

*80円

*50円を取崩し *80円を取崩し

※上記はイメージであり、実際の分配金額や基準価額を示唆するものではありませんのでご留意ください。

●分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その 金額相当分、基準価額は下がります。

●分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払わ れる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。  また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。

100円

(①+②)期中収益 50円

*500円

(③+④) *450円

(③+④)

*500円

(③+④)

*420円

(③+④)

*分配対象額

 500円 *分配対象額 450円 *分配対象額 500円 *分配対象額 420円

(注)分配対象額は、①経費控除後の配当等収益および②経費控除後の評価益を含む売買益ならびに③分配準備積立金および④収益調整金 です。分配金は、分配方針に基づき、分配対象額から支払われます。

ファンドの純資産

ファンドで分配金が

分配金

支払われるイメージ

●投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当 する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった 場合も同様です。

個別元本 元本払戻金

(特別分配金) 分配金支払後 基準価額

※元本払戻金(特別分 配金)は実質的に元 本の一部払戻しと みなされ、その金額 だけ個別元本が減 少します。また、元本 払戻金(特別分配金) 部分は非課税扱い となります。

普通分配金:個別元本(投資者のファンドの購入価額)を上回る部分からの分配金です。

元本払戻金(特別分配金): 個別元本を下回る部分からの分配金です。分配後の投資者の個別元本は、元本払戻金(特別分配金)の額 だけ減少します。

ファンドの目的・特色

収益分配金に関する留意事項

(6)

ファンドの目的・特色

追加的記載事項

投資対象とする投資信託の投資方針等

形態 バミューダ籍外国投資信託(円建て)

主要運用対象 「PIMCOバミューダU.S.ハイイールド・ファンド(M)」受益証券

運用の基本方針

「PIMCOバミューダU.S.ハイイールド・ファンド(M)」受益証券を主要投資対象 とし、ベンチマークを上回る投資成果を目指しつつ、トータルリターンの最大化 を目指します。

実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。 ベンチマーク BofAメリルリンチ米国ハイイールドBB−B格インデックス(円ベース、ヘッジ

なし)

主な投資制限 外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。

デリバティブおよび外国為替予約取引の利用は、原則としてヘッジ目的および 資産の効率的な運用に資することを目的とします。

決算日 年1回、原則として毎年10月31日

分配方針 毎月、原則として利子収入および売買益から分配を行う方針です。

信託報酬 ありません。

成功報酬 ありません。

その他の費用 組入有価証券の売買時の売買委託手数料、租税公課、借入費用など。 申込手数料 ありません。

投資顧問会社 パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシー 管理会社 パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー・エルエルシー

形態 国内籍証券投資信託

主要運用対象 マネーインカム・マザーファンド受益証券

運用の基本方針 マザーファンドへの投資を通じて、主として、円貨建の短期公社債および短期 金融商品に投資し、安定した収益の確保を目指して運用を行います。

ベンチマーク ありません。

決算日 年1回、原則として毎年4月13日

主な投資制限 株式への実質投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以下とします。 外貨建資産への投資は行いません。

信託報酬

信託財産の純資産総額に以下の率(信託報酬率)を乗じて得た額。

なお、信託報酬率は月次で見直すものとし、各月の最終営業日の翌日から翌月の 最終営業日までの信託報酬率は、当該各月の最終5営業日における無担保コール 翌日物レート(年率)の平均値(当該平均率)に応じ、次に掲げる率とします。

当該平均率の水準 信託報酬率

当該平均値が 0.25%未満 当該平均値に0.4を乗じた率(下限は0%) 当該平均値が 0.25%以上 0.50%未満 0.10%

当該平均値が 0.50%以上 1.00%未満 0.14% 当該平均値が 1.00%以上 0.18%

(注)上記信託報酬率は税抜き。

申込手数料 ありません。

信託財産留保額 解約請求受付日の基準価額に対して0.01% 委託会社 三井住友アセットマネジメント株式会社 受託会社 三井住友信託銀行株式会社

PIMCO U.S.ハイイールド・ストラテジーファンド−J(JPY)

SMAM・マネーインカムファンド<適格機関投資家限定>

(7)

投資リスク

基準価額の変動要因

その他の留意点

リスクの管理体制

ファンドは、投資信託を組み入れることにより運用を行います。ファンドが組み入れる投資

信託は、主として海外の債券を投資対象としており、その価格は、保有する債券の値動き、

当該発行者の経営・財務状況の変化、為替相場の変動等の影響により上下します。ファンド

が組み入れる投資信託の価格の変動により、ファンドの基準価額も上下します。 基準価額

の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

運用の結果としてファンドに生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属 します。 したがって、

ファンドは預貯金とは異なり、投資元本が保証されているものではなく、一定の投資成果を

保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。

●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適用はありません。

委託会社では、運用部門から独立した組織を設置し、リスク管理部において信託約款等に定める各種投資 制限・リスク指標のモニタリング等、法務コンプライアンス部において法令・諸規則等の遵守状況の確認 等を行っています。当該モニタリングおよび確認結果等は、運用評価委員会、リスク管理委員会および コンプライアンス委員会に報告されます。

債券市場 リスク

内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(金利が上昇)した場合、 ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが保有する個々の債券 については、下記「信用リスク」を負うことにもなります。

為替変動 リスク

外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動に よる影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価格が現地通貨ベースで上昇 する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円高)する場合、円ベースでの評価額 は下落することがあります。為替の変動(円高)は、ファンドの基準価額が下落する要因 となります。

信用リスク

ファンドが投資している有価証券や金融商品に債務不履行が発生あるいは懸念される 場合に、当該有価証券や金融商品の価格が下がったり、投資資金を回収できなくなった りすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。

カントリー

リスク

海外に投資を行う場合には、投資する有価証券の発行者に起因するリスクのほか、 投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などによって投資した資金の 回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が大きく変動する ことがあり、基準価額が下落する要因となります。

派生商品 リスク

各種派生商品(先物取引、オプション取引、各種スワップ取引等)の活用は、当該派生商品 価格が、その基礎となる資産、利率、指数等の変動以上の値動きをすることがあるため、 ファンドの基準価額が大きく下落する要因ともなります。

市場流動性

リスク

大口の解約請求があった場合、解約資金を手当てするために保有資産を大量に売却 しなければならないことがあります。その際、市場動向や取引量等の状況によって は、取引ができなかったり、通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされた りすることがあり、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

(8)

運用実績

※ファンドの運用実績はあくまで過去の実績であり、将来の運用成果を約束するものではありません。

※委託会社ホームページにおいてもファンドの運用状況は適宜開示しています。

基準日2012年11月30日

基準価額 8,702円

純資産総額 60億円

決算期 分配金

2012年11月 100円 2012年10月 100円 2012年 9月 100円 2012年 8月 100円 2012年 7月 100円 直近1年間累計 1,200円 設定来累計 4,100円

※基準価額、基準価額(再投資ベース)は、1万口当たり、信託報酬控除後です。

※基準価額(再投資ベース)は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算した価額です。

※分配金は1万口当たり、税引前です。

※直近5計算期間を記載しています。

(注1)比率は、ファンドの純資産総額に対する当該資産の時価の比率です。

(注2)「主要投資銘柄(上位10銘柄)」は組入有価証券が10銘柄に満たない場合はすべてを記載しています。

資産別構成 主要投資銘柄(上位10銘柄)

資産の種類 国・地域 比率(%) 投資信託

受益証券

バミューダ 97.66

日本 0.03

現金・預金・その他の資産(負債控除後) 2.30 合計(純資産総額) 100.00

国・地域 種類 銘柄名 比率(%)

バミューダ 投資信託受益証券 PIMCO U.S.ハイイールド・ストラテジーファンド

−J(JPY) 97.66

日本 投資信託受益証券 SMAM・マネーインカムファンド

<適格機関投資家限定> 0.03

20% 10% 0%

−10%

収益率(%)−20% 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年

ファンド 14.9 1.2 △1.2

2012年 16.7

ファンドの収益率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。

2009年のファンドの収益率は、ファンドの設定日(2009年4月30日)から年末までの騰落率を表示しています。 2012年のファンドの収益率は、年初から2012年11月30日までの騰落率を表示しています。

ファンドにはベンチマークはありません。

基準価額(左軸)

基準価額(再投資ベース)(左軸) 純資産総額(右軸)

(円) (億円)

(年) 16,000

14,000 12,000 10,000 8,000 6,000 4,000 2,000 0

期間:2009/4/30∼2012/11/30

09 10 11 12

80 60 40 20 0

基準価額・純資産の推移

主要な資産の状況

年間収益率の推移 (暦年ベース)

分配の推移

(9)

手続・手数料等

購 入 単 位 販売会社または委託会社にお問い合わせください。

購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額となります。

ただし、累積投資契約に基づく収益分配金の再投資の場合は、各計算期末の基準価額となります。 購 入 代 金 販売会社の指定の期日までに、指定の方法でお支払いください。

換 金 単 位 販売会社または委託会社にお問い合わせください。

換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額(0.3%)を差し引いた価額となります。 換 金 代 金 原則として換金申込受付日から起算して5営業日目以降にお支払いします。

申 込 締 切 時 間 原則として、午後3時までに購入、換金の申込みが行われ、販売会社所定の事務手続きが完了したものを当日の 申込受付分とします。

購入の申込期間 2012年7月13日から2013年7月11日まで

※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。 換 金 制 限

購 入・換 金 申 込 受 付 の 中 止 及 び 取 消 し

取引所等における取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入、換金の申込 みの受付けを中止させていただく場合、既に受け付けた購入、換金の申込みを取り消させていただく場合 があります。

信 託 期 間 2009年4月30日から2016年4月12日まで

繰 上 償 還 委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、残存口数が10億口を下回ることとなったとき、 その他やむを得ない事情が発生したときは、あらかじめ受益者に書面により通知する等の所定の手続きを 経て、繰上償還させることがあります。

毎月12日(休業日の場合は翌営業日)

収 益 分 配

毎月決算を行い、分配方針に基づき分配を行います。(委託会社の判断により分配を行わない場合もあり ます。)分配金受取りコース:税金を差し引いた後、決算日から起算して5営業日目までにお支払いいたします。 分配金自動再投資コース:税金を差し引いた後、無手数料で再投資いたします。

※販売会社によってはいずれか一方のみの取扱いとなる場合があります。 信託金の限度額 3,000億円

日本経済新聞に掲載します。

運 用 報 告 書 6ヵ月(原則として4月および10月の各決算時までの期間)毎に作成し、原則として、あらかじめお申し出 いただいたご住所に販売会社よりお届けいたします。

課 税 関 係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 益金不算入制度、配当控除の適用はありません。

お 申 込 不 可 日 ニューヨーク証券取引所の休業日に当たる場合には、購入、換金の申込みを受け付けません。

お申込みメモ

(10)

手続・手数料等

上記は、2012年11月30日現在の情報をもとに記載しています。2014年1月1日以降は20.315%となる予定です。 税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。

法人の場合は上記とは異なります。

税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料 購入価額に3.15%(税抜き3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める手数料率を 乗じた額です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

信託財産留保額 換金時に、1口につき、換金申込受付日の翌営業日の基準価額に0.3%の率を乗じた額が 差し引かれます。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用 運用管理費用

(信託報酬)

ファンドの純資産総額に年1.68%(税抜き1.6%)の率を乗じた額が毎日計上され、各計算 期末または信託終了のときに、信託財産中から支払われます。

委託会社 販売会社 受託会社

年0.8925%(税抜き0.85%) 年0.735%(税抜き0.7%) 年0.0525%(税抜き0.05%)

※ 委託会社の報酬には、ファンドの運用に関する権限の一部の委託先への報酬(年0.63%

(税抜き0.6%))が含まれております。

※ 投資対象とするSMAM・マネーインカムファンド<適格機関投資家限定>においても 信託報酬がかかります(組入評価額に対し最大年0.189%(税抜き0.18%)程度)。 その他の費用・

手数料 上記のほか、ファンドの監査費用や有価証券の売買時の手数料等(それらにかかる消費税等 相当額を含みます。)が信託財産から支払われます。これらの費用に関しましては、その時々 の取引内容等により金額が決定し、運用状況により変化するため、あらかじめ、その金額等を 具体的に記載することはできません。

●ファンドの費用

●税金

※ファンドの費用(手数料等)の合計額、その上限額、計算方法等は、ご投資家の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載 することはできません。

税金は表に記載の時期に適用されます。

以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

ファンドの費用・税金

時 期 項 目 税 金

分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して10.147%

換金(解約)時及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して10.147%

(11)

MEMO

(12)

参照

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4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月

 現在 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度

廃炉・汚染水対策最高責任者(CDO:Chief Decommissioning